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医療活動(予防・診断・治療)のご案内

入院時の評価システム

  1. 入院時のベッド環境設定
    • 患者様の障害の程度や生活動作能力の状態を評価し、安全にかつ自立している動作が確実に行えるように、ベッドの高さ、柵やポータブルトイレの種類や位置等について、リハ専門職や看護師が環境設定行います。能力の改善に合わせ、再評価し、再設定を行います。
  2. 転倒リスク評価
    • 患者様の転倒、転落の事故を防ぐため、障害の種類や程度、動作能力や認知の程度などを評価し、どういう動作時にどういう介助が必要か、どのような補助具を使用するかなどを決め、対応します。
  3. 褥瘡評価
    • 入院時の栄養状態、体圧の測定、障害の状態等についてのチェックにより、褥瘡発生の危険性の有無を評価します。リスクの高い方は褥瘡予防の看護計画を立案し、対応します。また、栄養状態の悪い方は、栄養アセスメントを実施し、食事内容を決定します。
  4. 嚥下評価
    • 飲み込み等に障害がある場合は、誤嚥性肺炎の原因ともなるため、水飲みテストなどのスクリーニングテストを実施し、嚥下障害が疑われる場合は、必要な検査や嚥下体操、口腔ケア等を実施します。

廃用予防

廃用(身体を使わないこと)による身体機能の低下を防ぐため、病棟などの生活場面で運動量を確保しています。毎日の立ち上がり訓練、万歩計で歩数の確保、様々なレクレーションによる離床の取り組みなど、患者様の状態の応じたアプローチを行っています。

嚥下障害の診断・治療

喉頭内視鏡や嚥下造影検査による専門的診断を行い、食事内容や摂取方法を指導しております。また、口腔ケアや嚥下体操の強化による障害の改善および誤嚥性肺炎の予防にも力を入れております。ポータブル喉頭内視鏡を用いた出張、往診診断も行っており、在宅や施設での嚥下障害の治療に取り組んでいます(ポータブル喉頭内視鏡携行での出張診断)。

カンファレンス

患者様一人一人のリハビリテーションの目標や具体的な手だてを、各職種が参加して決定します。必要に応じて、様々な場面で各職種が参加し、評価・検討し、患者様の自立に向けた援助を行っています。具体的には、ベッドサイドカンファレンス、食事カンファレンス、在宅カンファレンス等々を行っています。

全職種症例検討会

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