ABC検診(胃がんリスク検診)のご案内
最近の研究で、ヘリコバクター・ピロリ菌感染および血清ペプシノゲン陽性が胃がんの発生に深くかかわっている事がわかってきました。ABC検診とは胃潰瘍、十二指腸潰瘍の原因と言われているヘリコバクター・ピロリ(Hp)抗体値検査と胃粘膜委縮マーカーのペプシノゲン(PG)検査との2種の血液検査を組み合わせて胃がんのリスクをチェックする新しい検査方法です。
対象
対象となる方:20際以上の方(特に40歳以上の方にお勧めします)
対象外の方:ヘリコバクター・ピロリ菌の除菌治療中である、または過去に受けた事がある方
食道・胃・十二指腸の疾患で治療中の方
胃酸分泌抑制剤(ブロトンポンプ阻害剤)服用中、もしくは2カ月前以内に服用していた方
胃切除後の方
腎不全(目安:クレアチニン値が3mg/dl以上)の方
※ ピロリ菌感染による胃粘膜の委縮はゆっくりと進むので、ペプシノゲン値は5年程度ほとんど変化しません。このことからABC検診の検診感覚は5年ごとが推奨されています。
検診の方法・料金
方法:採血による血液検査
料金: 組合員 2,100円
非組合員 2,800円
お問い合わせ先
鶴岡協立病院 健診科 電話 0235-23-6060(代表)















